成功を感じたときこそ休もう

自らの努力と人の縁や運にも恵まれ、よい物件に投資をしていると感じるときがあります。
そうなると、2軒目、3軒目、4軒目と次々に買い進めたくなるもの。

多くの物件を購入できるというのは、資産家だったり、銀行の融資が次々と下りる事情もあるのでしょう。

しかし、多くのケースでは1軒、また1軒と不動産投資に成功したと思った瞬間、なぜか急に脇が甘くなるケースが非常に多いのです。
もっと借り入れを起こし、資産を増やせば、手元に残るキャッシュはさらに拡大していきます。
手元に残るお金が毎月増えていくと、このお金をさらに再投資していこうという気持ちが生まれるのも理解できます。

ただし、不動産投資というのはすぐに結果が出ない投資行為です。
脇が甘くなった状態で「出来るだけ早く」次々と資産を膨らませた場合、長期的に見て良い結果になる可能性は低いように感じます。

不動産投資では「自分が成功しているな」と感じたら、一旦休むことです。
そして自分の資産運用を見直すなり、経済・市況・賃貸マーケットの状況をいま一度、冷静になって見直しましょう。これは非常に大事なことです。

さらにいい物件に投資するには、自らの努力、人の縁、また物件に巡り合う縁が不可欠です。
そして運にも恵まれること。
要するにいい物件に投資できるチャンスなんて、そう簡単に、まして短期間に巡ってくるなんてことは、非常に稀と考えるべきなのです。

不動産投資で成功するには、前のめりになっていないかを自分で意識することが非常に大事です。
そして、成功したなと思ったら「いったん休む」という選択をするのも大切なのです。

2軒目だろうと3軒目だろうと、購入に踏み切る最終判断は、念には念をいれていくべきなのです。

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